カワセミはじめました

望遠レンズでカワセミを撮りたかった

望遠レンズを購入してからはや3年。これまでは旅や登山での風景写真や星空写真を中心に撮っていたのでAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E EDの2本があれば十分でしたが、遠くのものが撮りたくなり望遠レンズを購入しました。
望遠レンズで撮りたかったのは昔から大好きだった飛行機、野生動物、カワセミ。飛行機は時間があれば撮りに行き、知床や海外旅行に行けば野生動物を撮り、それなりに楽しんでいました。カワセミはどこにいるのかも、どんな習性なのかも知らず、ただずっと前に見たカワセミの写真が頭から離れずいつか撮ってみたいと思っていました。なので、カワセミはいつか出会ってみたい憧れに近い存在でした。

はじめてのカワセミ

そんなこんなで3年間カワセミを撮ることなく過ごしてきましたがInstagramでカワセミの写真を見つけて調べてみると、意外と身近なところにカワセミが生息していることがわかりました。まずは場所を探して散歩して様子を観察してみることにしました。カワセミスポットを調べてもなかなか詳細な場所情報は見つからないのでだいたいの想定ででかけてみることにしました。カワセミが出現するスポットに行くとびっくりするほどわかりやすくバズーカのような望遠レンズの方々が! こんなにすぐに分かるなんて! 見た目からもわかるただならぬ腕前のみなさま。三脚、望遠レンズの他になにやらスコープも付けている。。。やばい、完全な知識不足。。。ビデオ雲台使うのか。。。まずは撮影機材からこっそりチェック!こっそりといってもガンガン見てますので視線は感じているはず。

練習がてらシャッターをきってみた

さてさて、機材観察をしているとみなさんが一気にざわつき凄まじいシャッターの音が…ついにカワセミ登場です!鳥といえば優雅に空を飛んでいるイメージでしたが、カワセミは早い!早すぎて素人の私にはついていくのが精一杯。撮りたいと思ってからこれがはじめてのカワセミでした。素早いですがきれいな羽色はしっかり確認でき、これは魅了されるわぁと納得。美しいうえに、撮るのも難しい。

カワセミを撮りに行くぞ!

自宅から近い場所でもカワセミの目撃情報があるのですが、場所がいまいちわからないことと確率が低そうなので、少し離れたところにあるカワセミスポットとして有名な某公園へ行って見ることにしました。その公園には大きな池がいくつかあり、コサギがいたりするのでわくわくです。はじめての公園を探索しながら歩いているとチーチーという鳴き声が!私の予習によるとこれはカワセミの鳴き声で間違いないはず!更に期待は高まります。水辺に付き良さげな止まり木の近くで待つこと15分。急にカワセミが現れました。狙っていた止まり木には止まらなかったですが水面を低空飛行で飛んでいました。慌ててシャッターをきりました。

カワセミはやっぱり早い、ISO感度をあげてシャッタースピードを1/4,000でやっとピントが合う気がしました。たしかにこれはビデオ雲台だったらスムーズな取り回しが可能なのかもしれませんね。手持ちの私はヒコーキ流し撮りで鍛えた腰の安定感を駆使してカワセミを狙います。撮りたいけどぶれていては意味がない派の私としては、昼下がりの光量では足りなくてISOを上げながらノイズとの戦いになりました。

止まっているカワセミを撮る

シャッタースピードを上げすぎて暗い画像になってしまいましたがRAW現像でどうにか見えるくらいまで持ち上げてみました。止まっているカワセミをもっと大きく撮りたいのですが、大きく撮るにはやはりテレコン必要になるかなぁ。私のレンズでテレコン使えるのかな、後で調べてみよう。

こうしてどうにか撮影に成功したものの、先駆者たちのようなすごい画像にはほど遠いので、これから修行します!みなさんは野鳥情報どこで集めていらっしゃるのでしょうか。まずは知り合いさんを増やすことも必要かもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください