年末のネパール・ポカラ街ぶら探索〜その1〜

皆さんはポカラという街に馴染みがないと思いますが、ネパールの首都カトマンズから西へ約200kmのところにある街です。200kmというと遠いですが、飛行機だと25分なのであっという間に到着します。バスだと7時間なのでやっぱり遠いかしら。ポカラ市内からは晴れていればダウラギリ、アンナプルナ、マナスルという標高8000m級のヒマラヤ連峰が一望できます。見上げるとだいたいどこからでも大きく美しい山脈が見えるのはとても素敵です。ポカラは登山する人たちも立ち寄る街なので観光客も多く、オシャレなヨーロッパ系の観光客も見かけます。

私はこの街に数日滞在して街探索してみました。年末という頃でお店はいているかな?など心配していましたが、そんな心配はどこへやら街には人が溢れていました。年末のお祭りがあるからみんな楽しみにしているんだよとホテルのひとが教えてくれました。

民族衣装のような装いで歩いているのは年末のフェスティバルのためだそうで、各部族ごとに民族衣装を来て街を練り歩くそうです。チンチンチンと鐘を叩きながら踊ったり掛け声を出したり街中がワイワイしていました。こういう活気って楽しいですよね、度に来たという実感と日常からの開放感!最高です!そして民族衣装の生地が美しいことも眼を楽しませてくれます。

どんな食べ物なのかわからないお店もたくさん出店していました。肉や魚を焼いているお店は匂いからどんな味なのか想像できたりしますが、例えばこのお店どんな食べ物になるのかあまり想像がつきません。袋に大量に入っているドラえもんの鈴みたいなものに黄色いライス化とうもろこしの粉のようなものを入れて食べるのでしょうか?聞いてみたかったが言葉がわからないので写真だけ!

レイクサイドの通りをどこかの民族と一緒のペースで歩いていきます。みんなほんと楽しそうな顔をしています。この通りはお土産屋さんというより飲食店がたくさんありました。レイクサイドから少し内側にはいると小さなホテルが点在していました。フェスティバルの開催中はレイクサイドのとおりにはタクシーなどは入れなくなるためそのホテルエリアあたりで降りるのが良いでしょう。

年末のフェスティバルが開催されているので飲食店には困らなくてすみました。ポカラは観光客が多いので様々な料理のお店があり、なおかつ美味しい印象でした。私達がホテルに戻った22時以降もタクシーでは20分ほど離れたところまで街の爆音が聞こえていましたのでおそらくお店も遅い時間まで営業していると思います。

ポカラ フェワ湖のレイクサイド

ポカラが美しい街である一つの理由はこのフェワ湖があることだと思います。思いにふけるにもちょうどいい場所で、そこからはマチャプチャレ、アンナプルナⅣ峰の美しい山稜、日本山妙法寺などが見えどの方向を見ても美しい景色が広がっています。また朝、昼、夕暮れで様々な表情を見せてくれるのも魅力のひとつですね。私が宿泊していたラニバン リトリート(Raniban Retreat)も湖畔から見上げると山の頂上に見つけることができました。

レイクサイドには開放感があるお店が立ち並び、夏の海の家のような雰囲気を醸し出しているため年末ということを忘れてしまうほどです。爆音で音楽を流している店もあるしお祭り感はものすごいです。私は別のお店を予約していたためこのエリアで食事はしませんでしたが、ビールの1〜2杯飲みながらのんびりすればよかったのなと今でも思います。

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