カワセミの幼鳥に会えました

散歩に出かけるときはカメラを持ち歩くようにしていますが、いつもはコンパクトなX100Fを持ち歩いています。緊急事態宣言がゆるくなったせいか最近散歩に出かけると登山用の大きなリュック背負って歩いている方を見かける機会が増えた気がします。山へ出かけているのではなく、いつの日か山へ行くことができるように体力づくりをしているんですね。重さはわかりませんがただ歩くよりも体力づくりにはなりますよね。それを見てから私はカメラ用リュックに望遠レンズを入れて散歩に出るようにしています。

この日のお散歩の目的は、大きな公園を歩きながら気分転換してついでにカワセミ撮っちゃおうでした。あくまでもついでです、ついで。望遠レンズを持ち歩くと3kgちょっとの重量になるので、背負っていないときと比べるとたしかに疲労度が違います。足腰というより腰にくるというか。それだけ筋力が弱っている証拠ですね。

公園の池に到着するとカメラマンがたくさんいました!朝の7時半なのに、もうお帰りになる熟練カメラマンさんとも何名かすれ違いました。皆さんすごいサイズのレンズをお持ちなので羨ましい限りです。皆さんの目的ももちろんカワセミ。カワセミを撮り始めてから思うのはやはり人気ということ。皆さんカワセミ専門で撮られているかはわかりませんが、装備を拝見するところ野鳥っぽい感じがするのでこの季節にしか撮れない鳥を撮っているのでしょうか。

大きな三脚と上級者のみなさんのお邪魔にならないように隙間から撮らせていただきました。三脚を使わず手持ちで撮っている私は隙間差へあれば撮れるメリットはありますね。でも、久々に望遠レンズ付けてとると腕がピクピクします。これが体力の衰えというやつですね、まさかここで痛感するとは…

シャカシャカシャカシャカというベテランさんたちのシャッター音のその先には幼鳥に餌を上げる親カワセミの姿がありました。カワセミの幼鳥って色がちょっとシックというか親取りに比べると淡い羽色なんですね。お腹のあたりもオレンジと言うよりはグレー。そして面白いと思ったのは親鳥よりも幼鳥のほうが少し大きいこと。

親カワセミが狩りの達人なのでしょうか、幼鳥のカラダの2/3はある大きな魚をゲットしてきました。幼鳥に上げる前に親カワセミは魚をしめるかのように何度も強く振るいますが魚がなかなかの大きさなので弱ることもなく…カラダに対してとても大きな魚を丸呑みできる動物ってすごいですね。重たくて飛べなくなるとかないのでしょうか。カワセミ専門の書籍とかないかな…生態をもっと知りたい。

幼鳥は練習のためなのか何度も何度も池へダイブします。おかげでシャッターチャンスには恵まれるものの魚をゲットには至りませんでした。でもたまぁに葉っぱをくわえて上がってきたりするのでとても可愛いですね。潜るにも目標を決めて潜ると上達しそうですしw

この幼鳥たちもいずれ巣立っていくのでしょうけど、どこに行くつもりなのか教えてくれると写真撮りやすくて助かりますね。なかなか見つけれないから面白いというのもありますが、まだまだひよっこな私はとにかく練習して腕を上げないと!

シャイな私は写真撮っていても話しかけられない限りなかなか自分から反し欠けられないい性格ですが、私が変えるときに熟練凄腕カメラマンさんたちがお疲れ様と声をかけてくれたことにとても感動しました!数時間同じ場所でカワセミ撮っているので、会話がなくても先輩たちの真似をしながら過ごしていましたが、まさかお疲れ様なんて声かけてくれるなんて。嬉しくて帰りにちょっとだけスキップしました。いつの日か知り合いができて情報交換できたりする日がくるのかな。

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