バトゥール山 〜日の出トレッキング〜

バグース・ジャティ・ヘルス&ウェルビーイング・リトリートのオプショナル・アクティビティ調べていたら『バトゥール山 日の出トレッキング』というのを見つけて、コレは行くしかない!ということ登って来ました。ホテルから登山口までの往復送迎、トレッキングガイド、入山料、ブレックファストボックス、ミネラルウォーターがついて料金は2名で120USドル。海外で登山するのは初めてなのでどんな景色が見れるか、どんなメンバーがいるのかとても楽しみでした。

■まずはバトゥール山の概要から
バトゥール山(インドネシア語: Gunung Batur)は、インドネシア共和国バリ島北東部、バリ州バンリ県キンタマーニ郡の活火山である。この山は三万年前に爆発した火山で、地球の形にも大きな影響を与えたと言われています。キンタマーニ高原の中心であり、その山頂の標高は1717m。1917年と1926年にも噴火を起こしている。

送迎車が深夜の3時頃にホテルに迎えにくるという事で、前日は早めの就寝。のはずでしたが、外で鳴いている鳥の声でなかなか眠れないw ホテルを出発して車で1時間ほど走った所に登山口があり、トレッキングガイドさんと待ち合わせ。なんか、俺たちのガイドさんカッコいい。日本語は話せなかったけど、英語で励ましてくれたりいろいろと話しかけてくれる良い若者だった。ガイドさんと待ち合わせした場所がトレッキングツアーの出発点になるので、いろんな感謝やホテルからどんどん人が集まってきます。登るのはガイドさんごとなの大勢いてもバラバラの出発でした。たくさんのトレッキン客がいるけど日本人は私たち以外にもう1組いただけで、他の大勢の人たちは世界の仲間たちでした。

登山口にある小屋の前でガイドさんが「バリコピ?」「バリコピ?」と進めてくるのでとりあえずバリコピを飲む。この小屋の中にいるのは客じゃない・・・ガイドさんかドライバーさんたちが時間潰しにテレビ見ながらコーヒー飲んだり談笑したりしている。こんな不思議な空間に通されたけれど、朝イチの珈琲はとても美味しい。

歩き始めて少ししたところに、山の神様に参拝する場所がありました。神聖な場所なのは雰囲気で伝わってきたので周りを真似て祈ります。さて、ここからが登りのはじまりです。空はまだ真っ暗な中、ライト片手に登山開始!どうやら雨のグループでアクシデント発生、ビーチサンダルで来ちゃった女性がいてびっくり。危なくて登れないでしょそれじゃ。なんだかんだで歩くこと1時間、とりあえず休憩ポイントっぽいところに到着。ガイドさん若いしがたいが良いから歩くの早くて(汗)ナイトハイクは初めてだったので、どのくらいの距離を歩いたのか、あまりわからない。みんな黙々と登ってきたので、休憩しながら呼吸を整えます。



時間にして約2時間ほどで頂上に到着。もっと早いのかな!?日の出にはまだ時間があるので、山頂でゆっくりとその時を待つ。ここでまた「バリコピ?」と進めてくる。おいおいそんなに飲めないよ〜。と思っていましたが、ブレックファーストボックスがサンドイッチだったのでコーヒーが飲みたくなり、結局は飲むんですけどね。

やんわりと空が明るくなりはじめ、待ちに待ったサンライズ!
き・・・きれい。向かいに見えるアグン山や眼下に広がるバトゥール湖、そして雲海。光を浴びてさまざまな景色が輝き始めた。雲海っていいよね。世界中からこのサンライズトレッキングに参加しているので言葉も通じたり通じなかったりですが、このサンライズにはみんな感動。言葉の壁を超えて通じあうってこういうことなのかもしれませんね。綺麗すぎてカメラのことしばらく忘れてました(笑)

太陽は完全にのぼったので、今度は下山。下山途中の火口付近には野生のお猿さんがいました。深夜出発の早朝登山だけど、めちゃくちゃ楽しかった!海外登山はまっちゃいそうな予感。

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