山散歩の写真あるある。



登山をしていると、標高に限らず高い山でも低い山でも一眼レフを持っている登山者をよく見かけます。私もそのひとりな訳ですが、皆さん良いカメラを持っているので重さもそれなりに重いのではないでしょうか。私の場合はカメラを持っていかないという選択肢に至ることはまずないので、常に写真を撮りやすい等にリュックにファーネスをつけて歩いています。

大好きなカメラなので重くてもかわいいもんですが、登山で疲れてくると1%くらいだけ重いなぁと思ってしまうことがあります。そこまでして持ってきたカメラだから景色をとらねければ!という感じでシャッターを切ることがあります。気持ちよく登山を終えて、自宅に戻りパソコンに画像を読み込み整理をしているといつも陥るあるあるがあります。

「なんでこんな写真撮ったんだろう?」「なんだっけこの写真。。。」Photoshop Lightroomを使いながら度々こみ上げるこの感情。山道を歩いていると綺麗な景色や「この木面白いなぁ、素敵だなぁ」なんて思う瞬間が多々あるので、その感動をカメラに収めてくて撮るのですが、自宅に帰ってみるとそれほどでもない、なんとも言えないこの感じ。私の中のカメラあるあるです。皆さんはいかがでしょうか。私が無駄にシャッターを切ってしまっているからなのか、感動した景色を美しく収めるスキルがないだけなのか。謎は深まるばかりですが、この写真あるあると主に無駄なデータは消していきます。

そんな名脇役になりきれなかった写真たちをいくつかご紹介したいと思います。

[ Entry Number 01 ]
山道の木々ん茶色にアクセントとなっている緑の草。これは、山を登っている時に見かけたちょっと自分的にはツボだった色合いというか組み合わせ。足元の茶色い世界に緑のアクセントが効いていてなんだか面白く感じて撮りましたが、パソコンで見ると謎の画像でした。

[ Entry Number 02 ]
早朝の陽を浴びてきらめく苔。近くに川が流れる湿度の高い登山道を歩いているとまだ薄暗い森の中に輝く岩と苔を見つけました。木々の間から差し込む光と、ベージュ色の岩に張り付く緑の苔が魅力的だった記憶がります。これもなかなかのあるあるでして、「苔」って撮っちゃいませんか? 可愛らしく見えたり癒しに感じたりするので、マクロレンズを使って撮ってみたりするのですが、薄暗い森の中ではだいたいボケているという。。。きちんと三脚を使って撮ればいいのですが、山行で息が上がっていると三脚で構えるのもちょっと面倒くさかったり。

[ Entry Number 03 ]
枯れた葉から漂う哀愁。冬の登山で良く見かける枯葉ですが、秋の紅葉を乗り越えて木に残っている葉っぱがあるとついつい目がいってしまうことがあります。枯れている葉が風に揺られてゆらゆら。葉にフォーカスを合わせて背景ぼかしで情緒を出して撮りたいところです。

[ Entry Number 04 ]
苔のミルフィーユ、朝露しみる枯葉を添えて。はいでましたね「苔」まさに先ほども書いた苔の魅力に引き込まれて撮った写真ですね。大きな岩の岩陰に広がる苔の絨毯。何層にも重なる苔はまるでミルフィーユのよう。パソコンで見るとただの緑の塊に成り下がってしまっていました。次回は上手く撮ってあげたいものですね。

[ Entry Number 05 ]
豊かな森を流れる水の美しさと透明度。気持ちよく汗をかいた体を冷やしたい、ざぶんと飛び込んでしまいたいそんな透明度の美しい川。誰もいなかったら服を脱いで入ってしまいそうです。この森の美しさの宝であり、美しい山お維持するための恵みでもあります。撮りから、アングルによっては素敵に撮れますが、目で見たまま撮るとなんだか勿体無い感じですね。

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このようにいわゆるボツ写真なるものはたくさんありますが、たまにはこうやって誰が読んでいるかわからないけれど、誰かの目に触れるお色目かいがあっても面白いですね。ボツ写真展みたいな感じで開催するのも良いかもですね。





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