通天橋から望む渓谷、紅葉の東福寺を歩く。

東福寺の紅葉は美しく、臥雲橋、通天橋、偃月橋の東福寺三名橋が人気で、秋の京都の定番と言える場所ですよね。私は秋に東福寺を訪れるのは初めてなので、どのくらいの混雑なのかわからなかったので、朝イチで並んでみることにしました。秋の拝観期間中は8:30からということで並ぶことも加味して1時間前の7:30に東福寺に到着。東福寺駐車場を閉鎖されていたので近くにあるタイムズにクルマを停めて向かいました。駐車料金は(土・日)8:00-22:00は30分¥300だったので拝観のために並ぶことを考えるとそれなりのお値段になりますね。

紅葉期間中の11月12日~11月30日迄は通天橋、臥雲橋での写真撮影禁止ということになり、テレビで見るような圧巻の紅葉をカメラに収めることができないのは残念ですが、そのぶん自分の記憶に残せるのであ俺はそれでありかなと個人的には思いました。ですが、写真を撮るのが好きな自分としては「撮りたい」気持ちもあります。禁止されているのだから、ここは大人の対応で記憶に残すことに専念することに。臥雲橋についたときに驚いたのは、みんな写真撮ってるということ。前を歩いていた関西弁の観光客も「みんな撮ってるやん!」と大きな声で話していたので笑いそうになりましたが、まさに撮ってるやんがしっくりくる感じでした。美しい景色なので撮りたくなるのはわかりますが、禁止されているし、禁止という看板も出ているのでこれはどうなんでしょうね。いろいろ複雑ですね。



臥雲橋を渡って壁沿いの道を進むと行列がありました。通天橋を通るための行列でしたがこの時点で100mくらい並んでいました。時間より早めに門を開けてくれたので境内まで進みますが通天橋のチケット販売は時間通りの開始のようなので、トータル1時間並びましたが激混みの前のグループに入れたのでそれなりにゆっくり紅葉を楽しめました。テレビの取材もきていて行列を映していました。朝から警備員さんはフル稼働で大変そうでしたが、そのおかげで安全に拝観できているので感謝感謝ですね。1時間の待ちはとくに苦になることもないので、早めに見たい方はこの時間に来るといいかもしれません。1時間待ちとかだと辛そうですが。

待ち時間のことは紅葉の美しさが忘れさせてくれます。渓谷の下に下がっていきますが、そこからの臥雲橋、通天橋の眺めも素敵でした。渓谷も清らかで美しく川の音が涼しげで癒されました。夏は緑が茂っていたのに、秋にはオレンジ色に包まれるので衣変えみたいな感じでしょうか。どちらの季節も素敵ですが、秋のほうが涼しいので個人的には好きです。

◆臨済宗大本山 東福寺
所在地:京都市東山区本町15丁目778
料金:境内は無料
※ただし、通天橋、開山堂、東福寺本坊庭園への拝観料は発生します。
通天橋・開山堂の拝観料:大人400円、小中学生300円
東福寺本坊庭園の拝観料:大人400円、小中学生300円





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