金峯山寺 秋の『秘仏本尊 特別ご開帳』に行ってきました。

ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている、奈良県吉野山にある金峯山寺(きんぷせんじ)に行ってきました。今回の旅の目的は紅葉と「国宝仁王門大修理勧進 日本最大 蔵王堂秘仏本尊 特別ご開帳」でした。秘仏本尊のご開帳は以前から心惹かれるものがあり、拝観してみたいと思いながらも機会に恵まれないままになっていました。紅葉情報を調べていると偶然にも平成28年 秋のご開張の日程が公表されていたので、これはせっかくの機会なので行くしかありません。

自宅からは吉野山までは3時間ちょっとなので、雲海も見たいし早起きしてお出かけしました。高野山もそうでしたがクルマで行くには駐車場が気になるところですよね。できれば金峯山寺に近いところに駐車したいのですが、奥まで行ってみて止められなかったら困るので無料の吉野山下千本駐車場に止めることにしました。吉野山下千本駐車場は7時半くらいに到着しましたがクルマは10台くらい停まっていました。駐車場からは写真を撮りながらのんびりお散歩しながら金峯山寺に行きました。吉野山下千本駐車場から金峯山寺までは徒歩で15分くらいなのでぜんぜん苦にならない距離。お店は開店前のところが多かったですが、歩いているとコーヒーの香りがしてきました。1軒だけ早朝から営業しているところがあり、コーヒーを飲みながら景色を楽しんでいる外国人夫婦がいらっしゃいました。



写真を撮りながらのんびり歩いていても、そんなに時間がかかることなく金峯山寺に到着しました。ご開帳は朝8:30なので30分以上時間に余裕があります。しかも意外や意外、あまり人がいない!近くのお宿に宿泊した方がお散歩していたりはしましたが行列などはありません。周辺を散策して9時頃に金峯山寺に戻ってきましたが、並ぶことなくスムーズに拝観することができました。秘仏本尊を近くで見ることができるのですが、そこの部分だけ本堂の中で5分ほど並ぶくらいでした。秘仏本尊蔵王権現 三体は現在・過去・未来に分かれていると教わり、お坊さん方も親切な方ばかりで知識不足の私でもいろいろ感じることができました。色彩の美しさ、堂々とした威容に圧巻でした。写真は撮ってはいけない場所なので、肉眼と感覚を研ぎ澄まして脳裏に焼き付けました。撮影出来ないぶんしっかりと記憶にのこる時を過ごせました。

早朝からありがたいお散歩になりました。朝に吉野山に行くと雲海も見ることができますのでオススメです。早起きは三文の徳!?

平成28年 秘仏本尊 特別ご開帳

「国宝仁王門大修理勧進 日本最大 蔵王堂秘仏本尊 特別ご開帳」

【期間】平成28年11月19日(土)~12月11日(日)
【時間】8時30分~16時30分(受付は16時まで)
【特別拝観料】大人1,000円 / 中高生800円 / 小学生600円
 ※団体割引あり
【URL】http://www.kinpusen.or.jp/zao/index.html

吉野山下千本駐車場

住所:奈良県吉野郡吉野町吉野山24-1
料金:観桜期のみ有料。それ以外のシーズンは終日無料。
駐車台数:普通自動車で約400台。大型バス・トラックも駐車可能。
時間:24時間いつでも駐車可能。夜間でも出入り口は閉鎖されない。







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