洛北蓮華寺で座って楽しむ日本の秋。

紅葉の楽しみ方はいろいろありますが、「座ってお庭の紅葉をずっと観ていたい。」そんなとてもステキな場所があります。初夏には青もみじ、秋には紅葉を楽しむことができる洛北蓮華寺は京都市左京区にある天台宗の寺院です。蓮華寺で有名なのが、詩仙堂を造営した石川丈山もしくは小堀遠州の作庭ではといわれる池泉廻遊式の庭。書院からの眺めは時間の流れを忘れてしまうほど格別なお庭です。

蓮華寺は大原街道 (国道367号) 沿いにあるのですが、駐車場も国道沿いにあるため1回目通ったときは満車で折り返してきて駐車することができました。2車線の道路ですが、信号の関係もあり若干渋滞していたので道沿いの駐車場に車を入れるのはタイミングと運が必要そうです(笑) 何台停められるのか正確な台数は覚えていませんが5〜6台くらいのスペースだったと思います。紅葉の季節なのでお寺さん周りで歩いている方もたくさんいますし、その駐車場に停められるのは本当に運次第なところがあります。歩行者の切れ目を待っていると、自分の車の後ろは渋滞に・・・このプレッシャーはなかなかどきどきしますよね。



山門で参拝料をお支払してお庭に向かいます。山門を通るとちょっと別世界が広がります。国道沿いにある寺院なのにとても静かで落ち着く空間と紅く染まった大きな木がステキな空気感を作っています。はじめて来たのにこんなに落ち着くのはなぜだろうと考えてしまうほどです。自分似合う場所と合わない場所ってありますよね。心地居場所というか、しっくりくる場所。これは有名な場所だからいいとか、無名だからダメというものではなくフィーリングだと思います。

書院には複数の人が横に並んでお庭を鑑賞していましたが、そんなに待つことなく席を譲っていただけました。こういう場所で恩着せがましくなく配慮ができる方は本当に素敵ですよね、見習いたいところです。大人の振る舞いを教わった感じがしました。日差しが差し込むお庭の紅葉は美しく、作庭の素晴らしさに感服します。ずっと座っていたい、ここで静かな時間の流れを感じていたいと心から思える場所です。でも待っている方がたくさんいらっしゃるので、大人の振る舞い実践です。

ちょっとカメラの話になりますが、多重露光をはじめて試してみました。かんたんかなと思いましたが、なかなか難しいですね。職業がらPhotoshopsでの多重露光風のものはいくらでも画像合成できるのですが、カメラで多重露光やってみたかったんです。Photoshopに頼らないを心のテーマにしているので、多重露光はいつかバッチリ習得したいところです。むだに多重にした下品な感じのはきらいなので「どうやって撮ったの?」と思ってもらえるようなクオリティまで目指そうと思います。





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