山の上で泊まりたい:木曽駒ヶ岳 〜お散歩 編〜

テント設営後に1時間ほど爆睡したのでカラダはスッキリ!木曽駒ケ岳の山頂までお散歩に行くことにしました。テント場から木曽駒ケ岳の頂上までは15分くらいでしょうか。ご近所へ散歩に行く感じですね。エネルギーチャージ済みなのでサクサク登れるのもテント泊のいいところかもしれません。木曽駒ヶ岳は標高2,956mであとちょっとで3,000m。山頂には神社が2つあり木曽側にあるのは木曽駒ヶ嶽神社、伊那側にあるのは伊那駒ヶ嶽神社というらしいです。

神社に山行の無事を感謝して、山頂散策の始まりです。360°パノラマビュー!なんという開放感でしょうか。晴れたり、曇ったりを繰り返しながら時たま見える山々がなんとも神々しく思えます。あの稜線歩いてみたいなと思わせる素敵な山々。雲のかかり方がまたいいのなんの。観ていて飽きませんね。どこを撮ってもいい感じに撮れるマジカルスポットです!初心者でもテント泊を楽しめることもあり、今回この山を選びましたが大正解でした。修理から戻ってきたばかりの広角レンズも絶好調で細部まできちんと撮れています。こういう景色があるから広角レンズを持って登りたくなるんですよね。広角レンズじゃないと表現できない景色がここにあります。写真的にはすごく天気が良いより、この日くらいの明るさがあれば雲があった方がありがたい。ちょっとカラダが冷えてきたので頂上木曽小屋を経由して巻き道からテント場に戻ることにしました。ちょっと歩けばカラダが暖かくなるので、歩いては景色を見て歩いては景色を見て。



頂上木曽小屋って絶景を楽しめる場所にあるんですね。人の気配はするものの開いているのかわからなかったので、そのまま外だけ見学して巻き道を進みます。この道が絶景でかなり時間をかけて通過しました。ほんの10分か15分あればテント場に戻れる距離ですが、一時間くらい景色を楽しみながらじっくりと。雲の流れが面白く、下から湧き上がってくる雲に感動しながらカメラを構えます。振り返るとさっき通った頂上木曽小屋がすごい場所にあるのに感動です。崖の上にずっしりと構えている小屋はまるで難攻不落の要塞です。いつか泊まってみたいところがまた1箇所増えてしまいました。

岩の形状、雲の流れ、山のカタチどれを撮っても素晴らしい被写体。時間の経過とともにさまざまな表情を見せてくれるので、自然のすごさというものをまじまじと感じることができます。気に入ったのはこの雲の中の岩場。さっきまでは晴れていたので向こうの山々まで見えていたのに5分経つと雲の中。ラピュタに出てくる乱気流の中に天空の城を見つけた時のようなワクワク感があります。伝説の場所的な(笑)

まだ日没までは時間があったので、いったんテントに戻り夜に向けての準備です。テント場からのサンセット綺麗かなぁ。方向的にはサンライズの方が向いている場所だけど。この日はほぼ満月だし天候が曇りなので星空は期待できないけどサンセットは楽しみたい!


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